千趣会のベルメゾンがファッションメディアのハグマグと初の協業を実現し、子供服を10月6日から販売開始する。ベーシックなラインとトレンド性を掛け合わせた商品群となる。
千趣会のベルメゾンはカタログ中心の販売からウェブシフトを進める中で、ハグマグと協業して初の子供服を発売する。ハグマグはウェブマガジンとして展開しており、今回のタイアップを通じて新規客層への訴求を図る。
ハグマグは親子のファッション情報に特化し、インスタグラムの総フォロワー数が16万人を超えるなど、ママ層の支持を集めている。品質と機能性、着心地の良さを重視する姿勢が、ベルメゾンとの協業の決定要因となった。
企画商品は全6点。主力ブランドのジータではウィンドブレーカーやスウェット、レギンスをハグマグ仕様に別注。トレンド性を反映するリッケではデニムサロペットを含むワンピースとセットアップを用意し、年中着回せる仕様と素材を採用している。
発売に先駆けて、ハグマグがウェブ・インスタでの見せ方を先行して設計するほか、都内でのフリーマーケット展示やモデルを起用したインスタライブなどのプロモーションを計画している。初の協業のため生産量は控えめに設定され、完売を目指す意向が示されている。