GreenSnapとフマキラーが共同開発した「AI園芸はかせ カダンくん」のAITuber版を公開。7歳のカダンくんが動いて話す新形態で、イベントや店舗での活用を想定している。
GreenSnapとフマキラーは、共同開発してきた「AI園芸はかだんくん」のAITuber版を開発し、実演体験ができるデモを用意したことを発表した。これまでテキスト回答だったカダンくんが、声と動きを伴うアバターとして動作する。
背景として「AI園芸はかだんくん」は2024年4月にリリースされ、病害虫の判定や対策案の案内に加え、2025年4月にはAIチャット機能や育て方、製品レコメンド機能を追加していた。7歳のキャラクター性を活かし、親しみやすさを高めている。
AITuber版の特徴は、カダンくんがアバターとして話したり動いたりする点、7歳の少年キャラらしさを表現する点、イベントや展示会、店舗などでの活用を想定する点の三つだ。これにより園芸の相談を気軽に行える体験を提供することを狙う。
今後はイベントや展示会、店舗などでの活用を進め、ブランドとの接点づくりを支援する予定。デモは2026年10月10日に船橋競馬場で開催される「カダンフェス2026 秋」でも体験可能となっている。