10/7の強弱材料で日本・米国株は総じて上昇局面となる一方、日経225先物はLiteに下落する動き。米長期金利の低下が続く中、投資家の関心は企業価値向上の取り組みなどに向かう。どの材料が株価へ影響を与えるかが注目される。
日経平均株価は上昇し、NYダウ・ナスダック総合指数・SOX指数もそれぞれ上昇した。一方でシカゴ日経225先物は下落しており、全体的な相場材料は強弱が混在する状況となっている。
米長期金利は低下しており、活発な自社株買いの動向や東証による企業価値向上の要請などが市場の関心事項として挙げられている。これらの要因が短期的な資金の流れに影響を及ぼす可能性がある。
留意事項として、8月の主要経済指標の発表や米FOMC議事要旨の公表など、今後の材料に留意する必要がある。