ロンドン時間の取引でドル円は157.70付近の高値から急落し、156.99レベルまで下落した。円高の進行を背景に、ユーロ円179.78、ポンド円209.63まで下落するなど、クロス円も総じて円高方向に振れた。
ロンドン市場の序盤、ドル円は157.70付近の高値から急落し、156.99レベルまで下落した。前日のNY市場でみられた値動きが再現され、円高が優勢となった。クロス円も円高方向へ動き、ユーロ円は179.78レベル、ポンド円は209.63レベルまで下落した。
ドル全般はドル高の動きもみられていたが、ドル円の急落を受けてややドル安方向へ戻す動きがみられた。ユーロドルは安値1.1434から1.1450台へ、ポンドドルは安値1.3326から1.3350台へと買い戻しが入った。
為替ペアの主要値はUSD/JPYが157.06、EUR/JPYが179.82、EUR/USDが1.1451となっている。
市場関係者はドル円の急落を背景とした相場全体の動きを観察しており、今後の動向については追加の情報が待たれる状況にある。