ちゅうぎんフィナンシャルグループは、2026年4~9月期の連結業績予想を上方修正し、中間純利益を前回の207億円から297億円へ引き上げた。
ちゅうぎんFGは2026年4月から9月期の連結業績予想を上方修正し、中間純利益を前回公表の207億円から71%増の297億円に引き上げた。
修正の要因として、株式相場の堅調や日銀の政策金利引上げを受け、有価証券ポートフォリオの入れ替えを目的とした売買を実施したことが挙げられ、これが経常収益の上振れにつながる見込みとなった。
加えて、国内金利の上昇と有価証券ポートフォリオの入れ替えに伴い、貸出金利息や有価証券利息配当金などの資金運用収益が当初予想を大幅に上回る見通しとなり、上方修正の要因となった。
なお、次の期の通期予想は2026年10月29日に公表される予定である。