第31回さなえ全国子ども図画コンクールが開催され、応募総数は1025点。全国最優秀賞は鹿児島県の西田一休さん、全国優秀賞は5名、特別賞は10名が選ばれた。
井関農機が平成8年から主催してきたさなえ全国子ども図画コンクールは今回で第31回となった。0〜12歳の子どもから応募点は1025点で、全国賞のうち最優秀賞1名、優秀賞5名、特別賞10名が決定した。コンクールの趣旨は将来を担う子どもたちに農業の魅力を伝え、日本の農業を応援することにある。
審査は井関農機の担当者や外部審査委員が行い、入選作品は地区別賞と全国賞に振り分けられ、全国賞の受賞者には賞状と副賞として商品券やイベント入場券が贈られた。全国賞受賞作品は井関農機のウェブサイトにも紹介される。外部審査委員には藤澤英昭氏と大坪圭輔氏が名を連ね、審査講評では子どもたちの発想力と臨場感が評価された。
全国最優秀賞は鹿児島県の西田一休さんの『うちゅうのはたけ』。自由な発想と色彩の力強さが評価され、全国優秀賞には5名が名を連ね、作品名は「たんぼでヤモリに会ったよ!」「たいようのトマト」「田んぼの生きもの」「僕が見る畑」「そらとぶコンバイン!!」だった。特別賞には「いつもありがとうおばあちゃん」など計10点が選出された。
閉会の挨拶では今後もさなえ図画コンクールを続け、日本の将来を担う子どもたちの創作を支援していく意向が示された。
今回の受賞作品は全国各地の営業所を通じて応募・選考され、地区賞・地区別優秀賞・特別賞も合わせて決定。全国賞受賞者には副賞として入場券などが贈られた。