28日の東京市場で日経平均株価は反発し、終値は前日比273円58銭高の66,405円56銭だった。AI・半導体関連株の一角が物色され、米ジャクソンホール会議を控えた動きもみられた。
28日の東京株式市場で日経平均株価は6万6405円56銭で取引を終え、前日比273円58銭高の水準となった。朝方は米ハイテク株高の流れを受けて買いが先行し、場中には一時700円超の上げ幅を示す場面もあった。
市場では人工知能(AI)や半導体関連株の一角が物色され、特定の銘柄を中心に動きがみられた。日経平均の動きに連動する形で、個別銘柄の上昇が観測された。
ジャクソンホールでの米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を前に、米国市場の動向や金融政策関係の話題に市場の関心が向いた。これに伴い投資家は様子見の姿勢を取りつつ、AI・半導体関連の動きに注目していた。