欧州市場でドル円は22時時点で小高く推移。米長期金利の上昇と原油相場の動向を背景に、ドル高がわずかに進んだ。
17日の欧州外国為替市場でドル円は22時時点、159.25円と20時時点の159.19円から6銭程度のドル高水準となった。米10年債利回りが4.71%台へ上昇したことやWTI原油先物の83ドル台乗せが影響とみられ、米金利の動きが円相場に波及した可能性がある。
一方ユーロドルは小安い動きとなり、22時時点で1.1597ドル。米10年債利回りの上昇の影響を受けて、1.1587ドル前後まで弱含みとなった。
ユーロ円は22時時点で184.68円となり、20時時点の184.50円から上昇。ドル円の上昇に連れて同水準近辺まで押し上げられた。
カナダドルは7月CPIの予想を上回る結果を受けて、対円114.99円、対ドル1.3851CADまで小幅に買われた。本日これまでのレンジはドル円158.85円〜159.40円、ユーロドル1.1564〜1.1614、ユーロ円184.06〜184.69と示された。