厚生労働省は労働時間規制の見直しを巡る議論を開始した。政府が日本成長戦略を閣議決定したことを踏まえ、労働政策審議会の分科会が具体的な検討に入った。
厚生労働省は16日、労働政策審議会の分科会を開き、労働時間規制の見直しを巡る議論を始動させた。都内で行われた会合で、政府の方針を踏まえた検討の開始が明らかになった。
この動きは、政府が7月に閣議決定した日本成長戦略などを背景に、労働時間に関する規制の見直しを検討する意図を示している。分科会は今後の具体的な論点整理や方向性の議論を進める見通しだと伝えられている。
今後の進展や結論の時期については未定で、関係者の意見聴取や論点整理の段階が中心となる見通し。本文には今後の具体的な日程や結論は記されていない。