日本初となるDID/VCプラットフォーム「proovy」のウォレット向けプロファイルが、OID4VCI・OID4VPのOpenID認定を取得した。対象はHAIP 1.0を組み合わせた認定で、日本企業として初の取得とされる。
株式会社Receptは、DID/VCプラットフォーム「proovy」のウォレット実装について、OID4VCI 1.0とOID4VP 1.0にHAIP 1.0を組み合わせたウォレット向けプロファイルのOpenID認定を取得したと発表した。日本企業では初の取得とされ、相互運用性の国際標準適合を通じたデジタル証明書活用の環境づくりを進める。今後も国際標準への対応を継続する方針を示している。
認定の背景として、デジタル証明書の発行・受取・提示における発行元・ウォレット・サービス間の情報の適切なやり取りが挙げられ、共通規格に基づく受取・提示の仕組みを整えることで外部サービス連携の拡大につながると説明されている。