アポジー・エンタープライジズは第2四半期の全セグメントで売上高が増加し、通期売上高と調整後EPSの見通しを上方修正した。第2四半期の売上高は前年同期比9.2%増の3億9,110万ドル、通期の売上高は14億6,000万〜15億ドル、調整後EPSは3.00〜3.40ドルへ引き上げられた。
アポジー・エンタープライジズは、キャルウォールおよびグログラスの買収効果により全セグメントで売上高が増加したと発表した。第2四半期の売上高は前年同期比9.2%増の3億9,110万ドルで、調整後EBITDAは4,950万ドル、調整後EBITDAマージンは12.7%に拡大した。調整後希薄化後1株当たり利益(EPS)は1.17ドルとなり、支払利息の減少を増収要因として挙げている。
グログラス買収により欧州展開を強化し、グロスバリューの寄与が見込まれるとともに、通期の売上高は14億6,000万〜15億ドル、調整後EPSは3.00〜3.40ドルへ修正された。財務面では2026年度の6か月間の営業キャッシュフローが増加し、総負債は増加傾向にあるが流動性は堅調とされている。
同社は全4セグメントで売上高が増加したと説明しており、キャルウォールおよびグログラスの買収による寄与が通期予想の引き上げの中心要因とされる。
通期見通しの引き上げには、価格設定の改善と効率化による利益率の改善が寄与したとされ、下半期の売上高と調整後EPSが均等に推移する見通しや堅調な営業キャッシュフローが維持される見込みが示された。