日経平均は6日ぶりの反落を迎え、11時半時点で前日比1121.71円安の68098.54円。値がさ株を中心に売りが広がり、アドバンテストの影響が大きく日経平均を押し下げた。
18日午前の東京市場は米株安の流れを受け、日経平均が大きく下げて取引を開始した。構成銘柄の動きとしては値上がり銘柄が106、値下がり銘柄が116、変わらずが3と、全面安寄りの展開となり、出来高概算は約10億9154万株と伝えられている。
個別銘柄ではソフトバンクG、オリンパス、武田薬品、三菱商事、三井物産、第一三共などが上昇を示した一方、アドバンテ、東エレク、キオクシアHD、ファーストリテ、村田製作所、TDK、太陽誘電、ファナック、イビデン、フジクラ、レーザーテック、リクルートHD、ディスコ、京セラ、スクリンなどが下落した。業種別では海運や鉱業、石油・石炭製品が上昇する一方、電気機器や非鉄金属・金属製品は下落した。
値下がり寄与トップはアドバンテストで日経平均を約376円押し下げた。2位は東エレクで続き、キオクシアHDやファーストリテ、村田製作所、TDK、太陽誘電などが相次いで押し下げに寄与した。一方、値上がり寄与トップはソフトバンクGで約122円押し上げ、次いでオリンパス、武田薬品、三菱商事、三井物産が寄与した。
11:30現在の日経平均株価は68098.54円、前日比−1121.71円。値上がり銘柄数106、値下がり銘柄数116、変わらず3銘柄。寄与度の合計は上昇銘柄がプラス、下落銘柄がマイナスの内訳となり、総じて前日比の大幅な下落となっている。