クラブツーリズムが訪日客向けのポイ捨てマナー啓発とごみ問題を活用した観光誘客を、福島・広島・鹿児島の3地域で伴走支援する取り組みを開始した。
クラブツーリズムは、訪日観光客向けのポイ捨てマナー啓発とごみ問題を活用した観光コンテンツ化による行動変容促進を、3地域で一体的に支援する取り組みを開始した。対象地域は福島県猪苗代町、広島県廿日市市、鹿児島県喜界町で、ポイ捨てごみの発生抑制と地域観光の魅力向上を同時に目指すモデルを創出する。
事業は環境省のモデル事業として実施され、環境管理センターと共同で推進する。クラブツーリズムと環境管理センターが、それぞれの強みを活かして役割分担を行い、取り組みの効果検証を進める。
将来的にはモデルの検証結果を全国展開することを視野に入れており、清潔で快適な観光環境と観光地の魅力向上の両立を目指す。
今回の取り組みは、訪日観光の体験向上とゴミ問題の同時解決を狙う試みとして位置づけられる。