シンクレイヤが名古屋で開催のケーブルフェスタ2026へ出展し、50G-PONの商用機器や安否確認ソリューションを紹介する。期間は2026年10月9日から11日までで、第1会場の展示とセミナーを実施予定。
シンクレイヤ株式会社は、2026年10月9日から11日の3日間、名古屋市で開催されるケーブルフェスタ2026に出展する。第1会場で展示会への出展とケーブルセミナーを行い、東海地方のケーブルテレビ局や関連企業に向けて次世代ネットワーク構築や地域課題の解決に資するソリューションを紹介する。
同ブースではネットワーク価値創造ソリューションをテーマに、通信トラフィック増加への対応や光回線化の効率化、安否確認支援、観光DXを支援するARソリューションなどを展示。特に国内初の商用化を実現した50G-PONのOLT/ONTをはじめ、Wi-Fi7対応GPON ONT、Wi-Fi7対応10G-EPON ONU、miniOLT、ARなどの最新機器が紹介される。
新製品として16分岐光スプリッタモジュールが初展示され、集合住宅や大規模施設の光回線化を効率化。従来3台構成だった16分岐系を1台で実現し、部材削減や棟内配線の簡素化、施工効率の向上に寄与すると説明される。
また、Wi-Fiセンシング技術を用いた安否確認支援サービス「でんぱでみてるくん」が紹介され、カメラやウェアラブルなしで安否確認が行える仕組みが説明される。会期初日には安否確認の仕組みと事業価値を紹介するセミナーも開催予定。