中東の戦闘激化懸念が後退し原油安・米金利低下が投資心理を改善。前引け時点の日経平均は6万6227円55銭、TOPIXは4118.44となり、AI関連株の一部が切り返した。
前場の日経平均株価は寄り付きこそ前日比安で始まったが、AI関連株の一角が切り返し、投資家心理の回復を背景に総じて下支えされた。前引け時点の終値は日経平均が6万6227円55銭、TOPIXが4118.44となり、株価指数はプラス圏で推移した。
市場全体では中東の戦闘激化懸念が後退したことが原油価格の下げと米金利の低下を誘い、プライム市場の銘柄の大半が値を上げる場面も見られた。一方、AI関連株の一部は利益確定売りや材料不足を背景に弱含みが続く場面もあった。