東京センチュリーとオムロンが低圧太陽光の売電を安定化させる新サービスを共同出資会社を通じて開始する。蓄電池を活用して出力制御時に電力を蓄え、制御解除後に売電することで発電事業者の収益を確保するとされます。
今回の協業では、オムロン フィールドエンジニアリングと東京センチュリーが共同出資する「低圧蓄電サービス合同会社」が事業主体となり、蓄電池の充放電制御とアグリゲーターをOSSが担う。
東京センチュリーはファイナンス機能を提供し、初期投資の負担を軽減できる金融スキームを用意する。両社は2024年から高圧向けサービスで協業しており、今回はその第二弾として低圧領域の取り組みを拡大する。
OSSは2026年5月より本サービスを先行提供しており、今回の協業によって運営体制とサービス基盤を強化する狙いだ。今後は低圧太陽光発電所の安定運営を支援し、分散型エネルギーの価値最大化を目指すとされます。