ダブルエーが2027年上期の営業利益が大幅に減少した見通しを公表。一方、婦人靴ブランドの展開強化と株主優待の拡充・条件変更を検討していることが伝えられている。
ダブルエーは上期の営業利益が大きく落ち込み、減益要因として店舗売上の落ち込みと広告費の増加が挙げられている。これにより、単体の月次動向はオンラインの伸びがある一方で店舗の業績が低調となっている。
同社は通期の業績予想を据え置いているほか、婦人靴の製造小売りを展開するブランド「ORiental TRaffic」を含む事業構成を維持する方針を示している。これに伴いブランド戦略の強化が見られる。
株主優待の変更検討も報じられており、保有期間の要件や株数区分の見直しを含む優待内容の変更が検討されている。変更時期は2026年10月以降の商品追加と、2027年7月末以降の区分変更が想定されている。