日本電気は2027年3月期の通期予想を上方修正し、非GAAP営業利益が8.2%増となる見通しを示した。国内ITサービスや航空宇宙・防衛が引き続き堅調だ。
日電は、2027年3月期の連結業績予想を上方修正したことを発表した。非GAAPベースの営業利益が前回予想から上方修正され、具体的な増加率として8.2%の伸びが見込まれている。
国内ITサービス市場の動向が堅調であることが改訂の背景に挙げられており、国内ITサービス部門の好調が全体業績の押上げ要因とされている。
航空宇宙・防衛分野も引き続き好調であることが示され、これらの事業が通期の業績改善に寄与するとの見方が示唆されている。
第三次中期経営計画の上方修正は、2026年度の目標に関連していると報じられている。