ニッカトーが27年3月期の業績予想を上方修正し、中間期配当を15円に引き上げる見通しを示した。主力の電子部品向け需要が堅調で、受注も伸長している。
ニッカトーは27年3月期の業績予想を上方修正した。営業利益は12.20億円を見込み、前期比で約13.9%の増加となる見込みで、前回予想から約10%程度引き上げた。
中間期の配当予想は15円となり、前回予想の11円から引き上げられる。年間配当は27円を見込み、前期は21円だった。
業績上振れの要因として、主力の電子部品業界の活況に伴い、同社の受注が順調に伸びていることが挙げられる。