カゴメは2026年中間期決算で売上は前年同期比増も、事業利益と親会社帰属利益が大幅に減少。通期予想も下方修正され、夜間PTSを含むリアルタイムの株価は前日比マイナスで推移している。
現在の株価は2,739円で前日比は-15.5円(-0.56%)となっており、夜間PTSの情報も併記されている。リアルタイム表示や詳細情報へのリンクが提供されている。
カゴメの2026年中間期決算は売上収益が前年同期比3.7%増の1,438億円となった一方、事業利益は18.6%減の84億円、親会社帰属中間利益は24.2%減の47億円と大幅な減益となり、通期予想も下方修正されている。
過去12四半期では業績が悪化傾向で、純利益率・営業利益率が低下し、ROEも低位。自己資本比率は上昇しており、有利子負債は縮小方向。EPSは伸び悩み、フリーキャッシュフローは改善傾向を示す場面もある。
今後の業績チェックポイントとして、国際二次加工の販売増やトマトジュースの需要伸長、英国子会社を活用した販路拡大などが挙げられる。一方、リスク要因として中東情勢によるコスト上昇や原材料調達の制約、買収子会社の収益化遅れ、為替変動の影響などが挙げられている。