中国・北京で5日に大規模な国際輸入博覧会が開幕。習近平主席の肝いりで、日本企業もブースを出展するなど、世界各地の企業が市場拡大を狙って参加した。
中国・北京で「国際輸入博覧会」が5日に開幕。習近平国家主席の肝いりによる国際見本市で、世界各地から多数の企業が参加した。
公式には4100超の企業などが参加する規模として伝えられ、日本企業も出展している。日本貿易振興機構ジェトロのブースには去年より多い155社が参加し、日本食を体感できるイベントも行われた。
ジェトロ上海事務所の担当者は、企業としての輸入博参加を通じて商品ブランディングやプロモーションを促進したいとの意向を述べ、日中関係の中でも中国市場への熱は引き続き強いとの見方を示した。
日本企業は先端技術のほか、日本独自のコンテンツの売り込みを図り、巨大市場にアピールした。