18日のニューヨーク市場の円相場は一時156円台後半まで円安が進んだ後、日銀のレートチェック観測が市場の焦点となった。日銀の利上げ決定と今後の金利動向にも注意が集まっている。
18日のニューヨーク外国為替市場では円が一時1ドル=156円台後半を付けた。朝方は円を売ってドルを買う動きが優勢だったが、その後円が急速に買い戻された。
午後0時15分時点でのドル円は156.80円〜156.90円のレンジとなっており、ユーロは1ユーロ=1.1463〜1.1473ドル、179.85〜179.95円の見通しだった。日銀は18日の金融政策決定会合で利上げを決定したが、政策委員の賛成2名反対1名で今後の追加利上げ観測は後退するとの見方が広がっている。