国内株式市場は今後、決算内容を吟味した選別物色の動きが強まる公算。市場関心は決算発表を受けて銘柄を慎重に選ぶ動きに向かうとみられる。
今後の国内株式市場では、決算内容を丁寧に検討する銘柄選択の動きが強まる可能性があると読み取れる。決算発表を材料に、業績の確実性や成長性を重視する局面が広がる見通しだ。
東証33業種のトレンドでは上昇が22種、下降が11種と相対的な強弱が分かれており、業種間での動きの差が目立つ状況となっている。
市場内の注目点として、各企業の決算内容が銘柄選択の焦点となり、通期見通しの修正や配当方針の公表などが取引の焦点になる可能性がある。