韓国の総合健康食品大手KGCが日本のオオキヘルスケアと業務提携覚書を締結した。日本市場のH&B事業を強化し、共同で素材開発や流通拡大を進める方針だ。
韓国を代表する健康食品企業KGCは、日本市場でのH&B事業を強化する目的で、日本のヘルスケア流通グループ「オオキヘルスケア」と9月28日に覚書を締結したと発表した。KGCは長年、オオキ製薬を通じて高麗人参を活用した「正官庄 紅参」を日本国内に医薬品として登録・販売してきた。
今回のMOUにより、KGCは単なる製品販売にとどまらず、日本の消費者ニーズやトレンドに合わせた素材・製品の開発を進める方針を示している。オオキヘルスケアの広範な流通チャネルを活用することで、紅参をはじめとする健康食品をより身近に提供する環境を整え、中長期的なパートナーシップを築く考えだ。