DMG森精機が海外市場で新株を発行し482億円を調達することを公表。調達資金は長岡工場とポーランド工場の設備投資や研究開発に充て、将来的なM&Aや資本提携の可能性も検討されている。
DMG森精機は海外市場で新株を発行し、調達額は約482億円に上ると関東財務局への提出書類で明らかにした。公募株数は約1500万株で、発行済み株式の約11%に相当する。払込期日は27日、公募価格は12日にも決定する見込みとされている。
資金の用途として長岡工場とポーランド工場の設備投資や研究開発が挙げられており、長期的には事業再編機会を視野に入れたM&Aや資本提携の可能性も継続的に検討されている。資金の一部をM&A向けに確保することも目的の一つとしている。