バルニバービが26年7月期の連結経常利益を従来予想の6.8億円→3億円へ下方修正。今期下期も4.7億円→1億円に修正し、全期で大幅な減益見通しとなった。
バルニバービは8月28日大引け後、26年7月期の連結経常利益を従来予想の6.8億円から3億円へ54.8%下方修正した。前年同期は6.2億円の見通しだったため、一転して大幅な減益見通しとなる。
今期の下期計画も修正され、2-7月期の連結経常利益は従来予想の4.7億円から1億円へ大幅に減額され、前年同期は3.9億円だった。結果として今期の減益率も大きく改善前提が崩れる状況だ。
修正の主な理由として、レストラン事業の売上は予想を上回ったが、販売用不動産の売上計上が翌期以降となったことにより、売上高で360百万円、営業利益で145百万円の減少を生んだ。また、人件費や決済関連費用・システム利用料の増加、天候不順の影響、一部店舗の減損100百万円を特別損失に計上したことも影響した。