Googleが米電力大手Consolidation Energyと長期の原発電力購入契約を結ぶと報じられ、関連銘柄が反応している。助川電気工業は急騰した。
前日の米国市場で、旧スリーマイル島原発を所有する米電力大手コンステレーション・エナジーが大きく上昇。Googleが同社と890メガワット規模の新規原子力設備による電力購入に加え、別途2700メガワットの供給契約を結んだことが材料視された。
この契約を手掛かりに、原発関連株が総じて上昇。小型モジュール炉を開発するニュースケール・パワーやオクロ、ウラン探鉱のウラニウム・エナジーなども大幅高となった。国内の原発部材を扱う銘柄にも買いが入り、助川電気工業を含む日本ギア工業、岡野バルブ製造、三菱重工業なども上昇した。
個別銘柄として、助川電気工業は急騰。原発関連株の動きを受けて関連セクターの銘柄が買われた。