フルッタフルッタは2027年3月期第1四半期決算で売上高が前年同期比51.0%減の5億2400万円、営業損失9300万円、純損失7600万円となり、通期予想は据え置き。夜間PTSは64.6円で前日比+0.6円。
フルッタフルッタは2027年3月期第1四半期決算を公表した。売上高は前年同期比で大幅に減少し、営業損失と純損失を計上している。決算短信の要約によれば、アサイー関連の需要の反動と在庫調整が影響しており、通期予想は据え置かれている。
株式市場の動きとしては夜間PTSでの取引値が64.6円、東証終値比で小幅プラスとなっている。直近の取引値と出来高の状況が併せて報じられており、夜間の取引状況が注目されている。
直近の業績推移については、過去12四半期で収益性が悪化傾向にあるとされ、純利益率・営業利益率がマイナスで推移している。自己資本比率は高水準だが、EPSは前年同期比で低下傾向にあると指摘されている。
今後の見通しに関しては、決算短信・有価証券報告書に基づく分析の要点として、国内需要の定着や新商品の拡充、海外越境ECの拡大などが挙げられている。一方で為替・物流コストの変動や原料調達の制約など、収益性に影響を与えるリスクも挙げられている。