広島電鉄は路面電車デザインなど自社の知的財産を活用したグッズ開発を強化するため、新しい子会社ひろでんプラスを設立した。来春をめどに現状70種類程度だったグッズを100種類以上へ拡充し、年内に販売用ウェブサイトの開設を目指す。
広島電鉄は中区に新設の子会社ひろでんプラスを通じて、路面電車のデザインやロゴなど自社が保有する知的財産を活用したグッズ開発を本格化する方針を示した。新会社の設立は、これらの資産を原動力に収益源を多様化する狙いの一環として位置づけられる。
来春をめどに、現在約70種類のグッズを100種類以上へと拡大する計画が明らかにされた。併せて販売用のウェブサイトを年内に開設する見通しで、オンラインでの販路拡大を図ることになる。
同社は新設の事業体を通じて知財を活用したグッズ事業を定着させ、既存の商品ラインアップの強化と新規収益源の創出を目指すとされている。今後の具体的な展開や新商品の詳細は、今後の発表に注目が集まる見込みだ。