創業103年のミクニが、完成車メーカーの要求を受け製造体制の大改革に着手。熱管理を新たな主力事業として位置づけ、従来のすり合わせにとどまらない体制を目指す。
ミクニは創業103年の自動車部品メーカー。完成車メーカーの要求が強まる背景のもと、製造体制の大改革に着手している。
新たな事業として熱管理(熱マネジメント)を位置づけ、従来の補助的な関係にとどまらず自動車の要件に応じた生産体制の強化を目指している。
この変革は“すり合わせだけ”からの脱却を図る意図があると伝えられ、部品設計と製造プロセスの統合が進む見通しと報じられている。