自動車用品卸のムラキが連日ストップ高を維持する中、同業の自動車部品メーカー・イクヨが株式TOBを実施する方針を固めたと伝えられた。市場は27日の日経平均が大幅反発し、米株の流れを受けた動きが続く見込みだ。
27日の日経平均株価は前日比1078円72銭高の6万3268円37銭と4日ぶりに大幅反発し、外国為替は円安方向で推移した。一方で自動車株は全面安となる場面があった。
ムラキが連日ストップ高を維持したことが市場の注目材料となり、同業であるイクヨがTOBを実施する方針を固めたと報じられている。
26日のニューヨークダウは146ドル高の5万2361ドルと反発し、ナスダックは3日ぶりの反発、ハイテク株を中心に買いが入った。テスラは5.21%高と値を上げた。円相場は1ドル157円台後半へ下落した。