オルバディーブイエックスヘルスケアが決算を発表。27年6月期1Qの経常利益は1.2億円で前年同期比大幅減となり、通期の経常利益は19.5億円へ前年並み比で増える見通しを示した。なお、今期の上期配当は見送り、通期配当は80円とする方針を示した。
オルバディーブイエックスヘルスケアは10月30日、7-9月期の連結経常利益が前年同期比52.2%減の1.2億円となったと発表した。売上高や営業利益の期初公表値は非開示だったが、四半期ベースで利益が大きく落ち込んだことが明らかになった。
併せて通期の業績予想は連結経常利益が前期比17.2%増の19.5億円とする見通しを示した。上期(7-12月期)の業績予想は連結経常利益が前年同期比4.3%減の6.4億円とする見通しで、非開示だった部分の進捗が注目される内容となった。
今期の配当方針については、従来未定としていた上期配当を見送ることを決定し、下期配当は80円実施する方針とした。年間配当は80円の見込みとなる。
直近3か月の実績では7-9月期の売上高営業利益率は前年同期の0.8%から0.4%へ低下しており、採算性の悪化が続く可能性があるとの要素も合わせて示された。