テラプローブが2026年8月発表の中間期決算で売上高273億円、営業利益72億円、純利益27億円と大幅増収増益を達成した見通しを示した。一方、10月には月次売上速報と出来高の急増が伝えられ、株価は大幅に下落している。
テラプローブは2026年8月14日に公表した2026年12月期中間期の決算短信で、データセンター向けプロセッサー需要の拡大を背景に売上高273億円、営業利益72億円、中間純利益27億円となり、通期でも過去最高業績が見込まれると報告した。
12四半期の業績推移は横ばい傾向で、利益率は前年同期比で低下しつつも直近で持ち直している。自己資本比率の低下と有利子負債の増加が目立つが、売上高は前年同期比で拡大しているとの要約が提示された。
月次の売上速報は10月15日に開示され、同日には出来高が前日比214%増の約1,959千株となり、株価は433円安の2,026円で大きく値を動かした。次回決算発表日は2026年11月13日と予定されている。