東京ヴェルディは9日、クラブハウスで相馬直樹新監督の就任会見を開き、ハートに火をつけて選手の力を最大限に引き出す方針を示した。
J1開幕戦からの3位低迷と開幕8試合未勝利を受け、東京ヴェルディは前監督の契約解除を発表した。その後、相馬直樹氏を新監督に迎えることを正式に伝え、就任を正式決定させた。
会見には中村考昭代表取締役社長、栗田大輔代表取締役副社長、江尻強化部長が同席し、相馬新監督の就任に向けた意気込みが語られた。
相馬監督は静岡出身で清水東高、早稲田大を経て鹿島アントラーズで活躍した経歴を持ち、現役時代には東京Vにも期限付き移籍で在籍した。現役引退後は町田ゼルビア、川崎F、鹿島、鹿児島ユナイテッドFCらを率いてきた。
相馬新監督は「ヴェルディに関わる人々に“はじめまして”ではなく“ただいま”と感じてもらえるよう指揮を執る。選手たちのハートに火をつけ、局面を変えて上を目指したい」と語った。