前引けの東京市場は日経平均が前日比529円81銭安と軟調に推移。米国ハイテク株安を背景に、AI・半導体関連株が売られた。
日経平均株価は前引けで6万8851円30銭となり、前日比で約529円安となった。前場の売買高概算は10億8899万株、売買代金概算は4兆647億円だった。
個別銘柄ではアドバンテストやキオクシアホールディングス、太陽誘電などが安く、三菱UFJフィナンシャル・グループや三菱重工業、キーエンスが値を下げた。一方、レーザーテック、SCREENホールディングス、任天堂は買われた。
日経平均は一時900円近い下落場面があったものの、プライム市場の約7割強は上昇して推移し、TOPIXは小幅に上昇。日経平均の動向は米ハイテク株安の影響を受けたもので、特別清算指数(SQ)値は6万8465円23銭とみられている。