文教堂グループホールディングスが26年8月期の経常損益を黒字化させ、27年8月期は前期比17倍の1億円へ拡大する見通しを発表した。直近3ヵ月の実績では6-8月期が赤字幅を縮小している。
文教堂グループホールディングスは10月15日大引け後に決算を発表し、26年8月期の連結経常損益が600万円の黒字となり、前期の8300万円の赤字から持ち直した。27年8月期の同利益は前期比17倍の1億円を見込んでいる。
直近3ヵ月の実績である6-8月期の連結経常損益は4100万円の赤字となり、前年同期の赤字額は1億2400万円だった。売上営業損益率は前年同期の-3.3%から-0.6%へ改善した。
今回の決算は文教堂グループホールディングスとよく比較される銘柄として三洋堂HD、トップカルチ、丸善CHIが挙げられている。公開データを基に作成された決算短信と今後の見通しが注目されている。