オンワードホールディングス傘下のチャコットは、ユース・アメリカ・グランプリ(YAGP)とパートナーシップを締結し、ロンドンの老舗フリード・オブ・ロンドンと協働して次世代のダンサー育成を支援する取り組みを開始した。
世界最大級のプレ・プロフェッショナル・バレエコンクールであるYAGPと、チャコットとフリード・オブ・ロンドンのパートナーシップが2026-2027シーズンに発動する。両社はダンサーの学習機会の創出や教育プログラムの充実を目指す。
YAGPは若手ダンサーの育成と支援を目的とする国際的な奨学金コンクールで、これまでに世界中のダンサーが参加している。チャコットは75年以上の歴史を持ち、フリード・オブ・ロンドンは1929年創業のポワントシューズ製作で知られる。
今回の取り組みでは、両社の社名を組み合わせた新ロゴを制作し、イベントやデジタルコンテンツ、製品体験などを通じて次世代のダンサーや指導者、保護者との交流を深める。