レコード針の世界シェア9割を占むナガオカの4代目社長、荻島央江氏が夫の急逝を機に経営を引き継ぎ、経営経験ゼロの状態から新領域へ進出して売上高を3倍に拡大した。
2014年、長岡秀樹が突然死去したことをきっかけに、長岡家が率いるナガオカの4代目社長に就任した荻島央江氏。経営経験はゼロだったと語る。
就任後は新領域へ踏み出す戦略を取り、従来の事業の枠を超えた施策を展開。その結果、就任前と比べ売上高が3倍に達した。
記事は荻島氏の経営再建ストーリーを中心に、世界でのレコード針市場におけるナガオカの地位と今後の展望を紹介している。