財務省が大型連休中に介入を実施し、4月30日の介入額は過去最大の6兆2787億円。3日間の総額は11兆7349億円に達した。
財務省が4月30日に円の買いとドルの売り介入を実施し、金額は6兆2787億円となった。今期の介入としては日銀と合わせた実施額で過去最大とみられる。
4月30日以外にも5月4日と6日にも介入が行われ、5月4日は78億円、6日は4兆6759億円と公表された。介入は事前公表を行わず“覆面”の形で実施された。
3日間の介入総額は11兆7349億円となり、4月の介入規模は特に大きかったことが分かる。
円相場は介入前後に動き、4月30日夜には1ドル160円台から一時155円台へと急速に円高に戻った。