山形市にアパホテルが開業予定。TKPは山形駅前に仮称アパホテル〈山形駅前〉を2028年3月開業予定と発表し、ダブルとツインを合わせ237室を整える。天然温泉の湯を運んで入浴可能とする運用も検討している。
TKPの河野貴輝社長は、山形市内で2028年3月開業を目指すアパホテル〈山形駅前〉(仮称)の詳細を公表した。地上14階建て、ダブルとツイン計237室を備え、ビジネスから観光までの需要に対応する方針である。
山形県内の温泉を運んで入浴させる運用を導入し、県内の温泉地を訪れる観光客の滞在を促す「地域のショールーム」としての役割も担う。
山形駅前の新設は山形市の東口開発の一環で、NOBホールディングスから賃貸借する物件となる。起工式は17日に行われ、今後は周辺でのホテル開発が相次ぐ見込みで、29年春には別案件の動きも見込まれている。