13日前場の東京株式市場で日経平均株価は前日比1085円86銭高の6万8609円92銭と大幅に3日続伸。半導体関連株に買いが集まり、アドバンテストや東京エレクトロンなどが上昇した。
日経平均は大幅に3日続伸し、前場の取引を6万8609円92銭で終え、6万8000円台を回復した。取引時間中には6万8799円71銭まで上昇する場面もあった。
午前の米株市場ではダウが下落する一方、ナスダックは上昇し、米利上げ警戒感の後退が株式市場の買い材料となった。日経平均はこの流れを受けて寄り付き後に続伸した。
個別ではアドバンテスト、東京エレクトロン、イビデンなど半導体関連銘柄の買いが集中。好決算銘柄への資金流入が株価を支え、電子部品・半導体関連の銘柄群が相場を押し上げた。
市場全体では出来高11億2059万株、売買代金4兆8467億円と活発な取引が続き、為替はドル・円が159円台半ばで小動きだった。後場は半導体・AI関連株の動向が相場の焦点となる見通し。