日経平均は幅が小さく方向感欠いた前場の展開。東野幸利氏が、個別銘柄や売買代金ランキングを交えたコメンテーター解説を行う。
日経平均の動きは限定的で、前場は値幅が狭く推移した。TOPIXはプラスを維持しており、寄与している銘柄としてメガバンクのほかリクルート、パナソニックホールディングス、三菱重工業、トヨタ自動車などが挙げられた。これらの銘柄が全体の動きを支えた形となった。
業種別の騰落率では、上位に鉱業・銀行・石油石炭関連が入り、下位には医薬品・非鉄金属製品・繊維製品が並んだ。プライム市場の値上がり率ランキングにはシナネンホールディングス、ミルボン、エムスリー、浜ゴム、セイコーホールディングスなどが名を連ね、値下がり率ランキングにはサンリオ、メック、ツバキナカ、楽天グループ、東京鋼鉄などが続いた。
この日の解説は、午前の取引を個別銘柄や売買代金ランキング、主要指数などを見ながら進められ、東野幸利氏が独自の視点で分析を提供した。前場の動向は、指数データと銘柄動向の両面から整理された。