9日の日本株は午後に持ち直し、OpenAIの売上高報道を巡るAI関連銘柄の売り一巡後に相場が回復した。債券利回りは低下し、円は約158円台前半で推移した。
日経平均は朝方の下落を受けたが、午後に持ち直してほぼ横ばいで取引を終えた。TOPIXは0.3%高、終値は4104.81となった。
債券市場では長期金利が低下し、10年債利回りは3.01%付近まで下落した。
外国為替市場では円が対ドルで158円台前半、ニューヨーク市場終値比で小幅安となった。
OpenAIに関する報道を巡るAI関連株の動きは不安定さを示したが、半導体株を中心に買い戻しの動きも見られた。
市場参加者は米国株の動向や原油相場、日銀の金融政策を注視している。