ニンビンリン酸肥料株式会社の新ゼネラルディレクターに、1985年生まれのトラン・タン氏が任命された。正式決定は2026年8月27日付の取締役会決定による。
9月3日、ニンビンリン酸肥料株式会社の講堂で新社長の任命決定を発表・提示する式典が開かれ、党委員会副書記や取締役会メンバー、Vinachemのグエン・フー・トゥ総裁らが出席した。式典では新社長の任命が公表され、花束の贈呈も行われた。
同社の取締役会は2026年8月27日付の第1888/QD-HDQT号に基づき、トラン・タン氏を同社のゼネラルディレクターに任命したことを明らかにした。取締役会を代表して会長が任命を発表し、祝意を示した。
トラン・タン氏は1985年生まれで、経営学修士と電気工学の学士を所持する。就任前は副総支配人・取締役会メンバー・党委員会副書記等を歴任していた。Vinachemの高官は新任が戦略目標達成に資すると祝福した。
任命後の演説で氏は、業務規律の維持や生産の最適化、原材料・燃料管理、品質向上、労働安全・環境保護、デジタル化による経営透明性の確保を約し、全従業員の団結と積極性が課題克服の鍵と強調した。