ファンケルがメラノサイトの抗酸化力に着目した美白研究を進化させ、薬用美白美容液を2027年2月に発売する。調査では美白ケアは終わらないとの認識が広く見られた。
ファンケルは抗酸化を軸に美白研究を進化させ、メラノサイト自体の抗酸化力に注目して繰り返すシミ悩みに対応できる可能性を検討している。日常的に美白化粧品を使う20〜60代の女性1030人を対象とした調査で、85.4%が美白ケアに終わりがないと感じていることが明らかになった。
同社はこの研究成果を薬用美白美容液「ブライトニングクリアトーン エッセンス」(医薬部外品)として成熟させ、2027年2月16日に発売する予定で、18mL・3520円の容量・価格で提供される。
背景には情報化が進みスキンケアの選択肢が増える一方、個人が自分の肌に必要なケアを見極める難しさが生じていることがある。
ファンケルは新製品の展開を通じて、繰り返すシミ悩みに対する新たなアプローチを提示するとしている。