富士通レディース第1日で高橋しずくが9バーディー、1ダブルボギーの65で自己ベストをマークし、蛭田みな美と首位タイで滑り出した。名前の由来は耳をすませばの主人公・月島雫であることも話題になった。
富士通レディースの第1日が千葉・東急セブンハンドレッドCで進み、プロ4年目の高橋しずく(26)は9バーディー、1ダブルボギーの結果で65を叩き、蛭田みな美と並ぶ首位に立った。会心の仕上がりで自己ベストを更新した。
この日のパット数は全体で最少の23を記録し、前半の13番パー3で10メートル、6番パー4で14メートルのロングパットを沈めた。高橋は試合前から予選通過を目標にしていたが、上出来だと語り、ツアー初優勝を狙う。
神奈川・座間市出身の高橋は、名前の由来がスタジオジブリの映画耳をすませばの主人公・月島雫であると明かした。これまでの最高成績は今年3月のダイキンオーキッドレディスの18位で、第2日以降は一打一打に集中する方針を示した。
前週からパターを変更した効果でイメージが良くなったと振り返り、今後の展開に向けて自分に過度な期待を持たず臨む考えを述べた。大会は千葉のコースで進行中で、今後の日程と選手間の競争にも注目が集まる。