日本一のい草産地・八代から生まれたラグ「izaiza」が、中川政七商店の「地産地匠アワード」でグランプリを受賞した。記事は受賞の概要と、同アワードで紹介された職人・デザイナーの手掛ける関連商品を伝える。
日本一のい草産地・八代で生まれたラグ「izaiza」が、中川政七商店の「地産地匠アワード」グランプリを受賞したと伝えられている。審査員には総合デザインディレクターの大治将典氏など4名が名を連ね、今年も選考が行われたことが分かる。受賞の具体的な経緯や審査の評価ポイントの詳細は本文に記されている。
受賞作以外にも同アワードで紹介された職人・デザイナーの手掛けた商品の情報が並ぶ。ユキヤの大野深雪と町田久美子、KARMA et CARINAの北迫秀明デザイナーが関わった「SERENE」ハーフ・シングルの衣服柄は、職人の手描き原画をデジタル化して再構成したと説明され、全3色・各価格が明記されている。
また、木製七味入れ「kodachi -Shichimi Spice Holder」は信州伊那谷の小径木を職人が旋盤で削り出して製作され、全4種・各6000円と記される。さらに「kayoi | 通(菜切/ 合刃)」は越前打刃物の菜切包丁を現代向けに改良し、全2種・各2万4200円で提供される。これらはいずれも地域産地と職人技を結ぶ試みとして紹介されている。