竜眼が国際ブドウ機構の品種リストに掲載され、日本のワイン用ブドウとして4品種目となった。長野県を中心に栽培されるこの白ブドウの今後の展開に注目が集まる。
酒類総合研究所は5日、長野県を中心に栽培されるワイン用白ブドウ品種の竜眼が、国際ブドウ・ワイン機構OIVの品種リストに掲載されたと発表した。これにより、日本のワイン用ブドウ品種は甲州、マスカット・ベーリーA、山幸に続く4品種目となる。
竜眼は長野県を中心に栽培されており、今回のOIVリスト掲載は国内の品種多様化の一端とみられる。今後の国内外での普及・試験栽培の拡大が見込まれる状況だ。
記事には後日電子版で詳細が掲載される予定と記されており、竜眼の国際登録の影響範囲や、実際の商業生産への展開時期などが今後伝えられる見込みである。長野を拠点とする生産現場や酒類業界関係者の動向にも注目が集まる。