広島大学と呉市が実施する令和7年度の海洋・海事分野共同研究プロジェクトの実績・実施状況報告会が、2026年10月19日に海洋リモートセンシング技術センターで開かれ、初年度の4件の研究テーマの提案責任者が成果と課題を発表しました。
本文によれば、報告会には広島大学の金子慎治理事・副学長ら呉市の関係者約50名が出席しました。海洋・海事分野の地域産業の課題解決や新技術の社会実装を目的とする本プロジェクトは、呉市からの総額1,000万円の研究活動助成を受け、海洋文化都市くれ推進協議会の構成機関が連携して実証実験等に取り組む事業です。
初年度となる令和7年度には4件の研究テーマが採択され、提案責任者が研究成果や今後の課題を発表しました。呉市・広島大学Town & Gown Officeをはじめ、教育・研究機関、企業、行政が一体となって、海洋・海事分野の地域産業の課題解決や新技術の研究開発を進める予定です。