IIJ がデータ活用の目的整理を目的とする無償ワークショップの新プログラム「データ利活用目的整理ワークショップ」を本日開始した。
株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)は、法人向けにこれまで実施してきた無償ワークショップを拡充し、データ活用・DXを検討する企業を対象とする新たなプログラムを開始すると発表した。新ワークショップは、データの可視化・分析の前に、使うデータや知りたい情報、可視化の目的を整理することを目的としている。IIJは議論の進行と意見の言語化を支援し、参加者間で共通認識を形成させることで要件定義やシステム構築へとつなげる状態を目指す。
ワークショップは事前ガイダンスと全3回のディスカッションから成り、データ活用の目的・必要情報・システム要件の整理、表示すべき情報の整理と可視化イメージの明確化を進める。IIJはファシリテーターとして、課題抽出と部門間の合意形成を支援する役割を担う。
名称は IIJ Sketch & Draw Workshop の「データ利活用目的整理ワークショップ」として提供され、参加費は無料となる。IIJは過去に延べ500社以上で実施してきた実績を活かし、データ活用の目的と課題の整理を通じて要件定義やシステム構築へ円滑につなげることを狙う。